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男子新体操

男子新体操とは?

男子新体操競技は日本発祥の競技です。
女子新体操と同様に、音楽に合わせて技術や芸術性を競うスポーツで
6人で行う「団体競技」、手具を使用する「個人競技」があります。
ダイナミックな動きや息遣い、動きのしなやかさ、力強さがあり、
会場を虜にします!

広島県では小中学生は体操教室、高校・大学の部活動で
数は少ないですが、選手が活躍しています。

このページをご覧のあなたも
「男子新体操」選手を一度はどこかで目にされているはずです。
記憶に新しいことは、リオオリンピックの閉会式でパフォーマーとして
活躍していたのは、青森大学の男子新体操部です。

所さんの「笑ってこらえて」での部活特集やTBSドラマの「タンブリング」で
目にされた方もいらっしゃると思いますし、
広島のテレビ番組でも当教室の選手が何度か取材頂きました!
「やってみたい!!」お子さんは、ぜひ一般クラスをご体験ください。
そして、保護者の皆様はぜひ会場で「男子新体操」の演技をご体感ください。

 

クラス案内

選手クラス 講師の推薦 男子新体操団体競技・個人競技に出場するクラスです。身体を動かす基礎を十分に行い、技だけでなく、演技も覚えていきます。各種大会の参加を目標としています。

※クラス名をクリックすると、各クラスの詳細ページに変わります。

 

主な大会

当教室では、広島県内大会をはじめ全国大会出場を目指しています。
広島県男子新体操競技大会、会長杯、井原カップ、全日本ジュニア新体操選手権大会

 

大会実績

 2011年~毎年 ひろしまFUN2フェスタ 出場(~2015年)
フラワーカップ 出場(2018年~)
井原カップ 出場
広島県ジュニア体操競技選手権大会・共演大会(広島県Jr) 出場
広島市体操競技、新体操選手権大会(会長杯) 出場
 2011年 個人 全日本ジュニア新体操選手権大会 出場
 2012年 個人 全日本ジュニア新体操選手権大会 出場
 2013年 個人 全国高校総体(インターハイ) 出場 (卒業生)
団体・個人 全日本ジュニア新体操選手権大会 出場
 2014年 個人 全国高校総体(インターハイ) 出場 (卒業生)
団体・個人 全日本ジュニア新体操選手権大会 出場
 2015年 個人 全国高校総体(インターハイ) 出場 (卒業生)
個人 全日本ジュニア新体操選手権大会 出場
 2016年 個人 全日本ジュニア新体操選手権大会 出場
2017年 個人 全国高校総体(インターハイ) 出場 (卒業生)
団体 全日本ジュニア新体操選手権大会 出場
個人 全日本ジュニア新体操選手権大会 総合3位
2018年 個人 全国高校総体(インターハイ) 出場 (卒業生)
個人     〃         個人総合 4位(卒業生)
団体     〃         出場(卒業生)
団体 全日本ジュニア新体操選手権大会 出場
2019年 団体 全国高校選抜大会 出場(卒業生)
個人     〃    出場(卒業生)
個人     〃    個人総合3位(卒業生)
個人 全日本新体操ユースチャンピオンシップ 出場(卒業生)
個人     〃              個人総合優勝(卒業生)
2021年 団体 全日本ジュニア新体操選手権大会 出場
個人     〃           出場
2022年 団体 全国高校選抜大会 出場(卒業生)
団体 全国高校総体(インターハイ) 出場 (卒業生)
個人     〃           出場 (卒業生)

※全国大会への出場及び入賞成績のみ掲載しております。
※当施設で練習を行っています広陵高校体操部には卒業生数名が所属しておりますので実績等を掲載しています。

メディア実績

2016年 9月  RCC「街頭テレビ出没!ひな壇団」へ男子新体操チーム出演
2017年 9月  TSS「みんなのテレビ 山内さんが行く熱血ブカツ応援団」へ男子新体操チーム出演
2019年 6月  TSS「夢きらり」、「めざましテレビ キラ人」出演 OB 東本侑也君
2022年 8月  TSS「夢きらり」出演 OB 荒槇建太君